2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
でも、そこのところも非常にまだ心もとない状況ですし、これはなかなか、やはり、今までの年一回の会議を二回にしたからといって解決するような話ではありませんので、ちょっと時間が参りましたので、これに関しては、まさに、リップサービスではなくて、二回開いたからいいというようなレベルの話ではありませんので、ここは本当に汗をかいていただくことをお願い申し上げて、今日の質疑は終わりたいと思います。
でも、そこのところも非常にまだ心もとない状況ですし、これはなかなか、やはり、今までの年一回の会議を二回にしたからといって解決するような話ではありませんので、ちょっと時間が参りましたので、これに関しては、まさに、リップサービスではなくて、二回開いたからいいというようなレベルの話ではありませんので、ここは本当に汗をかいていただくことをお願い申し上げて、今日の質疑は終わりたいと思います。
やはり定額給付すべきだというのに対して、いや、貸付けがあるんだ、どうぞ貸付け、返済も免除ですというかなりリップサービスを言っているので、生活困窮者は相当その言葉が耳に残っていて、もう今、菅総理はうそつきだみたいな空気になっているので、是非、これは本当にいい制度ですから、私もこれだけしつこく、余り山井さんみたいに大きな声が出ないので熱意が伝わらないかもしれませんけれども、本当にこれは切実な思いで訴えていますので
○小熊委員 国際機関にやってくれというのは、この後もちょっとあるんですけれども、中国にそんたくをしていると言われているテドロス事務局長が日本の支援金に対してもちょっと異例のリップサービスを行っているのがニュースで流れていますから、それは知っているんですが、今言ったとおり、二国間の部分をしっかりやはりやっていかなきゃいけない。
つまり、聞きようによっては、百六十六億円の寄附を受けたのでちょっとこれはリップサービスをしようとしたんじゃないかとさえ思われかねない。まさに同じスピーチの中で、安倍政権は頑張っている、百六十六億円の寄附をありがとうと言っているわけなんですね。ですから、額面どおりにこのリップサービスは受け取れないんじゃないかと私は思うんです。
○山井委員 多額の寄附をWHOにもされておられますので、封じ込めに成功しているという発言をどこまで額面どおり受け取っていいかというのは、一〇〇%受け取れない可能性も、それはリップサービスで言っている面も多少あるんじゃないかと私は思います。 それで、今、和歌山のモデルの話をされました。きょうの配付資料にも、七ページにありますように、全国平均は三%なんです。
○山井委員 だから、それは百六十六億円を寄附したリップサービスじゃないですかと言っているわけですよ。 一言お聞きしますが、今回のテスト、テストの指示に対して、例えば、ある報道では、日本政府がウイルス対策基本方針で決めた感染者クラスター重視の対応より、韓国などで実施されている個別の感染者と感染経路の特定を目指す手法に近い提言と見られると。
きょうは、新潟に対しての本当にいろいろな強い思いを述べていただく、すばらしい、まあ、リップサービスとまでは言いませんけれども、いろいろとお考えを伺いたいというふうに思うんです。 私は、今の石田総務大臣とともに、三年前でございますけれども地方居住推進議員連盟というものを立ち上げて、地方居住推進政策というのも頑張ってまいりました。
こういうふうに、ばくっとしたことで、これはリップサービスかもしれませんけれども、こういうことの具体的な事例として、私は、地政学的なリスクもしっかり分析していただきながら、この連系線をぜひとも一日も早く実現していただきたいというふうに考えております。 まだ時間がございますね。
当時、発表したときには農業の盛んな共和党議員や知事がいたということで、中間選挙を見据えたリップサービスというようなこともあるのかもしれません。
多少は私たちがいたのでリップサービスである部分もあるかもしれませんけれども。 そういうことで、そういう心と心といいますか、経済指標と違ってなかなかそういう部分は定量化、数字化できないんですけれども、そういうことが国と国の関係の中で非常に大事であるんだということを過去三十五年の活動の中で感じてきました。 それから、日本のASEAN外交、福田ドクトリンに関しては今申し上げたとおりです。
それで、現トップが言っているのは、救国党になった元々の人権党とサム・ランシー党が別々に形づくられて総選挙に出るのは構わないというような、リップサービスかもしれませんけど、そういうことも言っているので、現与党と競争、競合する側からいえば、そういう可能な政党をつくるというふうなことも通じて、余りにも時間少ないんですけれども、それなりに総選挙をし、その場合は選挙監視団体、カンボジアの民間、それからタイにベース
そして、これがもし国内向けのリップサービスなんだと、アメリカ国内向けのリップサービスなんだというならば、これ一体どのような勢力に向けてされているリップサービスだとお考えになりますか。
そのときは総理と私は同じ政党でありましたけれども、幹事長時代です、そのとき、総理は冒頭、先輩が御迷惑をおかけしたことをおわびしなければならないというところから演説に入って、非常に我々としては留飲が下がった部分もありました、リップサービスであったと思いますが。
それから、東京から乗り込んでこられた獣医師会の方々にいろいろ文句をつけられて、加計学園の悪口をぼろくそにおっしゃいますから、うちは加計学園なんかにこだわっているわけじゃありません、あなたのところでつくっていただけるなら、いつでも喜んでお受けしますよと申し上げましたら、それなら喜んでといって、リップサービスがその場でありました。ナシのつぶてでございまして、反応はありません。
それから、「現場の士気を高めるのは、高邁な安全保障論でもなければ、「自衛隊の皆さんご苦労さま」というリップサービスでもない。」
つまり、それは、いかに財源を確保してその改善を行うことができるかどうかということでございまして、財源の当てもなしに引き上げるということを言うということは、ただのリップサービスにしかすぎないだろう、こう思うところでございます。
証人喚問で籠池氏は、海陽中の運営法人理事長であるJR東海の葛西名誉会長と二〇一五年六月に面談した際に、小学校ができるなら是非入学させたいとのリップサービスがあり、それを信じ込んだと証言しました。 しかしながら、JR東海の柘植社長が同日の定例会見で、葛西氏が二〇一五年六月に籠池氏と面談したことを否定。
○証人(籠池康博君) 平成二十七年の六月にJR東海の葛西会長さんと御面談させていただいたときに、そういう小学校ができるんであれば是非入学させてあげたいというふうなリップサービスをそのまま信じ込んで記入してしまったと。ですから、学校法人の方にはこちらの方から何らそういうふうなプッシュはしておりません。
もうこれは一切安倍晋三記念小学校となることもなければ、奥様はリップサービスでおっしゃったのかもしれないけれども、この問題が明らかになるまでは、内心、将来安倍晋三記念小学校ができてもいいよなと総理御在任中に思ったことは一度もないということでよろしいですね。
こんなこと書いたって、誰がこんなの実現するんだろう、逆に、何でこんなことを書いてあるんだろう、まさにリップサービス以外の何物でもないんじゃないかというわかりにくさが出てきているというふうに思いますし、そうしないと納得しない方々が政策決定会合のメンバーの中にもおられるのかもしれません。
ここは、大事なのは、私は実は今回の九月二十一日の政策変更は一方で評価して、一方で、評価をしていないと言うと言い過ぎかもしれませんが、リップサービスのところだけあるなというのが私の評価なんです。 前半の方はうまくやられたなと思っているわけです。
ちょっと一分ほどお時間を頂戴いたしますと、先ほどお昼休みに、与野党を超えて、医師である私の専門分野についてお聞きいただきまして、私は椎間板ヘルニアのレーザー治療というのをやっているとお答えしまして、このレーザー治療というのはやっている医師が非常に少なくて、今までに一万例ほどやっているという話をしたんですけれども、口々に、お昼のリップサービスだと思うんですけれども、褒めていただいたんですね、神の手とか
総理の待遇改善を述べたからといって、リップサービスは要りませんので、きょうはロジカルな議論をさせていただきたいと思います。 我々は、消費税増税については、これを延期すべきだということをずっと議論させていただいております。しかし、きょう見ていても、議論がかみ合わない。これはやはり、いろいろな意見がありますからかみ合わないんですけれども。
そこのところには、政策でそれぞれのところが現場の意見を聞いたり、そして世界の需要を考えたり、国内需要を考えたり、そういうことが足りなかった、だからもう一回一緒にやっていこう、そういうメッセージならよかったわけですけれども、やはりアメリカでは、アメリカに対するリップサービスで、少し言葉足らずというよりは、むしろ誤解を受けるということがこの新聞報道によってあったと思うのです。